台北から少し足を伸ばして、台北の他の地域に行ってみたいと思っている方。
世界遺産級の大自然を感じに、花蓮・太魯閣まで日帰り観光してみませんか?
花蓮・太魯閣がある台湾東部までは少し距離がありますが、ユニー航空を利用すると、なんと片道40分で行けてしまうんです。
台北の世界遺産級スポットと言われている「太魯閣国家公園(タロコ)」をメインに、エメラルドグリーンの七星潭ビーチ、花蓮の東大門夜市まで楽しむことができます。
たった一日でも花蓮と太魯閣を充分に満喫できるので、とてもお得で効率の良いツアーですよ。
KKdayのオリジナルツアーを利用して、東海岸の雄大な自然を満喫しましょう。
というわけで本記事は、「花蓮・太魯閣(タロコ)まで台北から飛行機で行く日帰りツアーに参加|KKday」について書いていきます。
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※当日でもスマホから予約できます。
花蓮・太魯閣は世界遺産級の大自然を感じれる場所
花蓮・太魯閣は台湾東部に位置している、世界遺産級の雄大な自然に囲まれた地域。
中でも特に「太魯閣国家公園(タロコ)」は、多くの観光客がその雄大な景色を見ようと訪れています。
また、台湾に古くから暮らす原住民族のひとつである「太魯閣族」が生活している土地としても有名で、原住民族文化に触れることもできます。
初めての方はもちろん、台湾リピーターの方、台湾の中級者から上級者まで、ぜひ訪れてほしい地域の一つです。
とは言え公共交通機関があまり発達しておらずアクセスが良くないし、観光スポットも初心者には分かりづらい。
外国人が初めて花蓮・太魯閣に訪れて観光するとなると、少しハードルが高いんですよね。
そこでぜひ利用したいのが、KKdayから予約できる「花蓮・太魯閣(タロコ)日帰りオリジナルツアー」です。
花蓮・太魯閣(タロコ)日帰りツアーの流れ|KKday
KKdayで予約した「花蓮・太魯閣(タロコ)日帰りKKdayオリジナルツアー」の流れを、実際の体験をもとに解説していきます。
今回のツアーで訪れた観光スポットは、以下の10スポット。
- 太魯閣国家公園
- 清水断崖
- 太魯閣国家公園ビジターセンター
- 長春祠
- 禅光寺(つり橋)
- 山月村(昼食)
- 太魯閣族展示館(砂卡礑遊步道の代わり)
- 燕子口遊歩道
- 太魯閣牌樓(タロコはいろう)
- 花蓮
- 七星潭
- 東大門夜市(夕食)
雨が降ったりやんだりしていたので、多少プランの変更があったみたいですが、大体はこんなプランで動きます。
朝起きたらまず台北松山空港までタクシーで向かい、ここからツアーがスタート。
台北松山空港→花蓮空港|ユニーエアー往路
花蓮へは、台北松山空港からユニーエアーを利用してアクセスします。
» KKday【外国人限定割引】台北松山空港〜花蓮空港まで移動ユニー航空
※航空券もKKdayの予約が簡単です。
往路の出発は7:10発なので、1時間前の6:10を目安にタクシー移動で到着。
MRTの始発は6:00と少し遅めなので、台北松山空港まではタクシーでの移動が一番楽です。
国内線のチェックインカウンターは第2ターミナルです。
国内線でもパスポートが必須となるので、パスポートをホテルから忘れずに持っていきましょう。
エバー航空系列のユニーエアーのチェックインカウンターにて、パスポートを提示してチェックイン。
チェックイン時にバウチャーは不要なので、パスポートのみでOKです。
国内線ターミナルにはセブンイレブンやパン屋さんがあるので、ここで朝食をとります。
今回はパン屋さんでコーヒーとパンを購入し、朝食としました。
朝食を食べるには困らないのでありがたいですね。
荷物検査は並んでも15分くらいなので、そこまで焦る必要はありませんが、早めに通過するのをおすすめします。
台北松山のセキュリティチェック後にも売店がありまして、こちらでも朝食を買うことができますよ。
出発10分前くらいに搭乗が開始しました。
フライト便名は「B7-8971」、プロペラ機に乗って花蓮へ向かいます。
プロペラ機ってなかなか乗ることがないので、テンションが上りますね。
ユニーエアーの内装はこんな雰囲気で、シートは2-2の合計4列になっています。
座席は2Hの前側席でした。
飛行時間は約40~50分で、花蓮空港に無事到着。
台北からバスと電車を乗り継いで花蓮まで行くと3時間くらいですが、飛行機を使うと40分程度なので、ほぼ一瞬に感じます。
余談ですが、花蓮空港は軍の基地も兼ね備えており、上空の写真撮影は禁止なので注意して下さい。
花蓮空港の観光サービスセンター(旅遊服務中心)でガイドさんと合流
KKdayのガイドさんとの合流は観光サービスセンター前で、到着からおよそ1時間後の9:20。
参加名簿に書かれた自分の名前を確認したらツアーバスに乗り込みます。
今回のツアーの参加者は合計12人(人が3組、2人が3組、3人が1組)で、ミニバスでのツアーとなります。
全員揃ったところで、太魯閣に向けて出発。
ツアーバスの内装はこんな感じ。
観光スポットに向かっている途中には、バスの窓からきれいな海を眺めることができますよ。
①清水断崖
清水断崖は、東台湾の有名な絶景スポットの1つです。
太平洋に面して反り立っている断崖絶壁はまさに圧巻。
青い海と緑の森林のコントラストがかなり絶景で、花蓮・太魯閣に訪れた際には絶対に見ておきたいですね。
②太魯閣国家公園ビジターセンター
太魯閣国家公園ビジターセンターは、太魯閣についてや原住民の太魯閣族について学べる施設。
ガイドさんと一緒に見て回り、太魯閣について詳しく教えてくれますよ。
原住民の太魯閣族。
大人になると、男性は額に、女性は額と口の周りにマークを入れるみたい。
衣類や武器、住まいなどを細かく知ることができますよ。
太魯閣国家公園ビジターセンターは意外と広く、施設内がとても工夫されているので、見ていてとても楽しいです。
③長春祠
長春祠は、台湾を横断する道路である「中部横貫公路」の建設途中に亡くなった、225名の方の慰霊碑として建てられました。
台湾東部の発展に大きな役割を果たした建設に払われた代償を忘れないのよう、かなり重要な意味を持った建築物です。
山にはめ込まれるようにして唐時代風の建物が建っていて、とても美しい。
近くの階段を下っていくと、長春祠まで続くトンネルがあります。
長春祠まで続くトンネル。外から景観を見れたので、近くまで行かなくてOKでした。
トンネルの横には、建設途中に亡くなった225名の方の名前が刻まれています。
なんとも感慨深い気持ちになり、台湾好きとして忘れてはいけない事だと心に留めておきました。
④禅光寺(つり橋)
長春祠から徒歩3分でトンネルを抜けます。
トンネルを抜けた後は、橋を渡ります。
しばらく歩くと禅光寺の入り口である門が見えてきました。
ここからはかなりきつめの坂を10分程度登るので、体力に自信のない方はバスで待っているように指示されます。
向こう側に高い位置につり下げられた、橋が見えますね。
キツめの坂を登ること10分、橋に到着しました。
渡れる体重制限が350kg(5人)と書いてあり、結構ビビりましたが、ガイドさんいわく全然だいじょうぶだとのこと(笑)
橋には10人くらい乗っていましたが、落ちる様子なし。
落ちるんじゃないか?とビクビクしながら渡ります。
森林の中に橋があって、なんとも不思議な光景。
さっき歩いてきた道路が下に見えて、かなり高いことが分かります。
橋からの景色は絶景ですし、一つのアトラクションをクリアしたような感覚になりますよ。
渡り終わった後は、来た道を戻ってバスに帰ります。
⑤山月村で太魯閣民族料理を食べる(昼食)
山月村というレストランで、昼食をいただきます。
ここにいるスタッフさんはみんな太魯閣族出身の方で、太魯閣族の伝統料理を本格的な味付けで食べることができますよ。
店内に入ったらまず、飲み物を取りに行きます。
ここでの目玉な飲み物は梅ジュースで、左側がスモーク梅ジュース、右側がシンプルな梅ジュースです。
少し甘めの梅ジュースが食欲をそそりますよ。
普通のドリンクバーもありまして、水はもちろん、台湾茶、コーヒー、カプチーノなども飲むことができます。
まずはサラダが運ばれてきました。
ドレッシングが梅の甘い味で、初めて食べる味。
太魯閣族の伝統料理がプレートで運ばれてきました。
イノシシ肉を使った料理で少しクセがあり美味しい。
チャーハンはパラパラで、チャーシューのような味がします。
芋と菜っ葉の添え物です。
太魯閣族の伝統料理ということで、どんな料理が出てくるんだろうと少し不安でしたが、食べてみるとかなり美味しかったですよ。
太魯閣國家公園内には食事のできるスポットがほとんどなく、ここでしか食事を摂ることができません。
KKdayツアーの予約時に「昼食なし」「昼食付き」のどちらかを選ぶのですが、ご飯の心配をしなくて済むよう、昼食付きの選択をしておきましょう。
食事を食べ終わった後は少し自由時間があるので、レストラン裏の施設を見学します。
太魯閣族の実際の家があったり、私達が宿泊できる宿泊施設があったりと、現地民族の生活を間近に見ることができますよ。
太魯閣族の文化や伝統的な生活を実際に体験できるので、ぜひ見学してみて下さい。
⑥太魯閣族展示館(砂卡礑遊步道の代わり)
昼食を食べ終わった後は、太魯閣族展示館にやってきました。
ここでは太魯閣族の文化についての説明や、伝統的な生活様式が展示してあり、太魯閣族について詳しく知ることができますよ。
太魯閣族の文化を知れる貴重な場所でした。
⑦燕子口遊歩道
昼ごはんを食べた後は、燕子口遊歩道(読み方:えんしこう)に向かいます。
燕子口遊歩道は、太魯閣國家公園の中でもかなり注目度の高いスポットで、太魯閣ツアーの大目玉です。
写真でよく見る、太魯閣といったらここ!という感じの険しい山々を間近に観ることができますよ。
燕子口周辺は落石が起こりやすいので、もしものために安全対策としてヘルメットをしっかり付けていきましょう。
しばらく歩くと燕子口の入口に到着。
硬い岩盤で作られたトンネルをだんだん歩いてくと、
深く切り立った渓谷が立ちはだかっており、これぞまさに渓谷といった感じ!
川の色も水色をしており、谷底までかなり高くて吸い込まれそうになる感覚になりました。
太魯閣の世界遺産級の綺麗な景色はまさに圧巻ですよ。
燕子口という名前の由来は、崖に丸い穴がたくさん開いているところと関係しています。
燕子口の谷底から吹き上げる上昇気流によって虫が吹き上げられるため、ここは燕(ツバメ)の絶好の狩場。
狩りが容易くできるこの場所で、多くのツバメが巣を作って暮らしていることから、「燕子口」と呼ばれるようになったそうです。
ちなみにこれもガイドさんが教えてくれたのですが、ゾウの脚だそうです(笑)
この岩にも動物が隠れているのですが、分かりますか?
正解は猿、ゴリラで、「猿岩、ゴリラ岩」と言われているみたい。
KKdayツアーのガイドさんが燕子口について事細かく教えてくれ、知らないことを知れるのでツアーはとても楽しいですね。
燕子口は写真では絶対に伝わらないくらい雄大なので、是非あなたの目で確かめてみて下さい。
⑧太魯閣牌樓(タロコはいろう)
太魯閣国家公園の中の入り口のひとつである、太魯閣牌樓(読み方:タロコはいろう)を見学。
花蓮と台中を横断する「東西橫貫公路」の入り口ともなっています。
門構えが神々しくて写真映えしますね。
太魯閣国家公園の入り口からも花蓮の雄大な山々を望むことができますよ。
太魯閣国家公園の観光は、ここで終了となります。
⑨七星潭
七星潭(チーシンタン)は、青く透明度が高い花蓮の人気ビーチで、花蓮市街に戻る前にやってきました。
ここでは海水浴をする言うより、ビーチを眺めてゆったりとした時間を過ごすためのビーチです。
綺麗なコバルトブルー、エメラルドグリーンの海が広がります。
きれいな丸い色がたくさんあり、海岸線に近くなるほど石の粒子が細かくなっていきます。
波が来るたび石たちがぶつかる音・擦れる音がして、とても素敵な音色を奏でていますよ。
まったりゆったりぼんやり、ぼーっと過ごしていました。
とても癒やされた気分になります。
⑩花蓮市内や東大門夜市で自由行動(夕食)
続いてはツアーの締めくくりとして、花蓮市街にやってきました。
東大門夜市は17時からオープンし始めるので、それまでは花蓮市街の観光をします。
東大門夜市は、2015年にオープンした花蓮の新しい夜市です。
18時くらいになるとかなりの人でにぎわい、現地の人を含む沢山の人が訪れますよ。
東大門夜市は、「福町夜市、大陸各省一條街、原住民一條街、自強夜市」4つの通りからなっていて、結構広い。
バス出発時間まで自由行動なので、ここの夜市で夕食を取りました。
台北へと戻る前に、花蓮の夜市で現地のグルメを堪能してから帰りましょう。
花蓮空港→台北松山空港|ユニーエアー復路
花蓮空港への到着は、飛行機出発時間1時間前の19:00。
ユニーエアーのチェックインカウンターにて搭乗手続きをします。
チェックインは行きと同じくパスポートの提示のみでOK、バウチャーを印刷しなくてよいのが本当に楽ですね。
小さい地方空港なので、搭乗手続きから手荷物検査まで5分もかからずに終了しました。
搭乗時間は19:55、出発は20:10。
花蓮から台北までは、およそ40分のフライト。
今回のプロペラ機は、バツマルくんのスペマ機(スペシャルマーキング)でした。
エバー航空とユニー航空はサンリオとコラボしているので、キティーちゃんやバツマルくんなどのキャラクターが、飛行機のあらゆるところに施されていました。
ツアーの最後まで私の心を癒やしてくれます。
プロペラのライトアップと夜景のマッチングは、息をのむほどに綺麗。
写真は台北上空の夜景です。
21:00に台北松山空港に到着後、MRTを利用してホテルへと向かいました。
というわけで、「花蓮・太魯閣(タロコ)日帰りKKdayオリジナルツアー」は終了となります。
花蓮・太魯閣(タロコ)へはツアーを利用するべき理由
花蓮・太魯閣(タロコ)へはツアーを利用するべきだと感じたので、その理由を述べていきます。
観光の効率が良い
台北から遠い花蓮・太魯閣を日帰り観光をすることができるだけで、かなり大きなポイント。
台北から花蓮まで飛行機で40分なので、体の疲労感もなく、思いっきり観光ができます。
花蓮・太魯閣では見どころをしっかり押さえながら、観光スポットの自由時間をゆったりと確保してくれているので、ツアーなのに自由度が高い。
ただバスに乗っているだけや、ガイドさんについていくだけのツアーではなく、自分自身がしっかりと考えて感じる時間があるツアーでした。
とても観光の効率を考えて作ってあるので、想像以上に満足できましたよ。
花蓮・太魯閣観光は、自力では難しい
もちろん花蓮・太魯閣のツアーの参加せず、自分でバスやタクシーを乗り継いで観光をするという手もあります。
花蓮・太魯閣になんどか行ったことのある人ならできるかも知れませんが、初めて訪れる人には結構難易度が高い。
バスの本数も少なめで、スポットごとの距離も遠いのでタクシー代も高くなります。
総合的に考えると、花蓮・太魯閣にはじめていく人は絶対にツアーを利用したほうが時間を有効に使えますよ。
安全管理がしっかりとされている
花蓮・太魯閣は地震が多い地域で、道が閉鎖されていたり、入れない観光スポットがあったりします。
渓谷ではヘルメットが必須の場所もあるくらいなので、安全に観光をしたい人はツアーに参加しましょう。
とはいえ政府はタロコに安全宣言を出しており、常に危険というわけではないので、ぜひ絶景を見に行きましょう。
ツアーガイドさんしか知らない情報を教えてくれる
花蓮・太魯閣の観光中にちいてくれているツアーガイドさんは、その道のプロなので、たくさんの情報を持っています。
ときには真剣に、ときにはおもしろく魅力を伝えてくれますよ。
これは自力観光では絶対に知れない情報なので、せっかくの観光ですし、色々学びながら楽しみましょう。
»【台北発】花蓮・太魯閣(タロコ)観光1日ツアー(ユニー航空利用)|KKday
花蓮・太魯閣(タロコ)日帰りツアーの予約方法|KKday
ユニー航空を利用した、花蓮・太魯閣(タロコ)日帰りツアーはKKdayオリジナルツアーなので、KKdayを利用して予約します。
まずは下記リンクから予約ページにアクセス。
»【台北発】花蓮・太魯閣(タロコ)観光1日ツアー|KKday
後はそのページから進めていくだけで、簡単に予約ができますよ。
KKdayでの予約方法がわからない場合は、別記事で解説しているので参考にして下さい。
xxxhttps://my-travel-style.com/kkday-reservation/
花蓮・太魯閣(タロコ)観光1日ツアーでは、昼食なしと昼食付きの2種類プランがありますが、花蓮では食事をとれるところが少ないため、昼食付きプランがおすすめ。
往復航空券、ツアーガイド料、バス代、昼食代を全部含めて11,312円なので、控えめに言っても格安過ぎますね。
超お得なツアーなので、花蓮・太魯閣に行ってみたい人はKKdayからのツアー参加をおすすめします。
»【台北発】花蓮・太魯閣(タロコ)観光1日ツアー|KKday
花蓮・太魯閣(タロコ)の日帰りツアーに持っていくと便利な持ち物
花蓮・太魯閣(タロコ)へ実際に訪れて持っていってよかったもの、あればよかったものを紹介します。
服装などは体温管理がしやすいものを着用し、靴は歩きやすいスニーカー、あとは汗ふきタオルなどを持っていくと良いでしょう。
もし荷物が多くなったとしても、バスに置いておけるので安心です。
折りたたみ傘
山の天気は変わりやすいので、折りたたみ傘は絶対に必須ですよ。
使ったらコンパクトにできて軽い「ワールドパーティーの折りたたみ傘」がおすすめです。
ウェットティッシュ
花蓮・太魯閣には限りませんが、ウェットティッシュがあると便利です。
夜市などで大活躍します。
虫除けスプレー
花蓮・太魯閣は山奥のため、蚊などの虫が結構います。
刺されてかゆくなる前に、虫除けスプレーで対策しておくことをおすすめします。
同じツアーに参加した人に貸してあげると、とても喜んでいました。
花蓮・太魯閣(タロコ)の日帰りツアーまとめ
というわけで本記事は、「花蓮・太魯閣(タロコ)まで台北から飛行機で行く日帰りツアーに参加|KKday」について書いてきました。
台北から日帰りでも、充分に花蓮・太魯閣を観光できたので、大満足のツアーとなりました。
飛行機を利用することで、現地の滞在時間をしっかりと確保したツアーなので、日帰りでも効率よく充実した内容の観光ができますよ。
時間がかかりそうで諦めていた人や、行くまでの難易度が高くで不安だった人は、台湾旅行中の1日をツアー日にして、台北から日帰り観光しましょう。
というわけで、今回は以上です。
台湾の花蓮・太魯閣に行こうと思っている人は、KKdayのオリジナルツアーを利用して、東海岸の大自然を堪能してください。
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» KKday【外国人限定割引】台北松山空港〜花蓮空港まで移動ユニー航空
※航空券もKKdayの予約が簡単です。